蔵前のコンセントという謎のお店
先日蔵前にいってきた
ふと見つけたのが、コンセントというお店
アッシュコンセプトのオリジナルブランド “+d [プラスディー]”をはじめ、 さまざまな企業や産地とつくり上げてきた製品を中心に届けています。モノを創る人と造る人を、そしてモノを使う人をつないでゆく、モノづくりの発信基地、 それが“KONCENT [コンセント]”です 。
使う人へ、デザインで伝えたいメッセージを届ける場所“KONCENT [コンセント]”。
電源プラグが集まる差込み口の様子からイメージした名前のとおり、アッシュコンセプトのオリジナルブランド “+d [プラスディー]”を中心に、デザインコンサルティングでうみ出した数多くの製品から、独自の視点でセレクトしたブランドまで、さまざまなアイテムが並びます。使ってもらわなければ気づかれないモノの魅力を、自分たちの表現で伝え、その手応えを再び新しいモノづくりへ反映させています。
アッシュコンセプトが創業した東京・蔵前の1号店から現在、国内外合わせて約10店舗。それぞれの土地や暮らしに密着しながら、新風をもたらす場所であり続けたいと考えています。メッセージがつまったデザインプロダクトと、それを届けるスペシャリストが“KONCENT”でお待ちしています。
可愛いグッズもありただの雑貨屋かな?
と思っていたけど、不思議なものがいろいろ
この木の芽というコーヒーフィルターも謎
お値段は高いがコーヒーを注ぐときの癒やしにはなりそう
そしてこのアルパカ
店員さんに聞いたところ、なかなかの売れ筋とか
お値段は1万ちょっとしたので買いませんでしたけどね。
かわいいんですけど
このマッチも不思議だった。
マッチの木の部分がお香になっていて、すごい簡単にお香ができる。ライターは不要。
公式ページはこちら
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老舗のメーカーと若いベンチャー的な人たちとの合作的なものらしい。ギフトにもいいし、なかなか良いアイデアだと思った。
古いものを新しく作りかえるのは大事。
しかも中にマットみたいのが敷いてあって安全にお香ができるもの
あとこのバターをシュッとすくえるバター鋤みたいなやつ
うーん、いるんだろうか・・・・
バターナイフでいいのでは?と思いながら、アートを否定する